かなやま湖畔キャンプ場でソロキャンプ!いくつかの失敗から得たもの

久しぶりにソロキャンプしてきました。

 

といっても2か月ぶりくらいですが笑

 

さてさて、今回のキャンプ地は直前まで悩んだのですが、札幌から遠くもなく近すぎない絶妙な位置にあるかなやま湖畔キャンプ場にしました。

 

今年のGWに行ったときは天気が悪く風も強かったので凍えながら(外気温一桁)キャンプしたのを覚えています。

あの時は数えるほどしか居なかったキャンパーも今回は夏休み期間ということもありファミリーが多くそこそこ埋まっていましたね。

子どもたちが遊んでいる楽しそうな声をBGMにゆったりとしたソロキャンプとなりました。

 

目次

ソロキャンプ紀行をかけるほど何かしたわけではないので…

今回のソロキャンプはもともと記事にする予定はなかったので写真がほとんどありません。

 

ましてやキャンプ紀行的なものが書けるほど何かしたわけでも無いです。

 

そこで!

 

今回はソロキャンプを通じて僕が

 

失敗したなぁ

 

もっとこうしたらよかったなぁ

 

といったことをまとめ、次のキャンプがより快適になるよう考えてみます。

 

これは失敗したなと思ったことベスト5

失敗したことが5つもあるなんてとんでもないことですが汗

 

個人的に今回のキャンプでいやー失敗した…と思ったことを紹介していきます。

 

 

①ソロキャンプなのに荷物が多すぎ

普段は2人でキャンプをすることが多いのですが、毎回2人にしては荷物が多いなと感じていました。

 

なので今回は不要だと思われるものを車庫に捨て置いた結果、いつもギリギリな車載スペースにかなり余裕が!

 

しかし、キャンプ終了後、結局使わなかった道具もあったのでもう少し荷物の圧縮ができそう。

 

使わない道具があったり荷物が多いことの問題点として、

  • 車から降ろす
  • サイトに運ぶ
  • 設営後に配置する
  • 撤収時に動かす
  • サイトから車まで運ぶ
  • 車に積む

これらの労力が無駄になることです。

 

キャンプって楽しいですが設営や撤収で体力を使うので、荷物が多いとトータルの疲労感が全然違います。

 

使うか分からないけどとりあえず持っていこう、という発想は誰しもあります。

 

しかし、ソロキャンプであれば荷物を減らした方がいいと個人的には思いました。

 

解決法としては荷物を減らすことはもちろん、道具選びもありますね。道具一つで二役も三役も担ってくれる道具を選んだり、専用の道具がない不便さ自体を楽しむ余裕を作るなど。

 

とは言えなんでもかんでも減らせばいいわけでもないので、オートキャンプや駐車場からサイトまでそんなに距離が無いときは多少荷物が多くても問題ないのでそこは臨機応変に、ということで。

 

 

②キャンプサイト広すぎ!荷物移動だけで苦労する

 

かなやま湖畔キャンプ場はフリーサイト500張のキャパがある広大なキャンプ場です。

 

キャンプサイト全体が緩やかな丘陵のようになっていて、駐車場が高台にありキャンプサイトを見下ろせるようになっています。

 

スマホカメラなので広く見えないですが実際には倍以上広い

 

この駐車場から近いサイトや適度に開けた場所はやはり人気なので僕が着いた時には空いておらず、かなりくだった場所にテントを設営することに。

 

手ぶらで往復するだけでも5分以上かかる場所を登り降りするというのは想像しただけで嫌になります。

 

さらにたくさんあるキャンプ道具を運ぶのはほんとうに大変です。キャンプサイトが広すぎるとこういう悩みも出てくるなんて……。

 

 

③後先考えないでリヤカー満載にすると怪我をする

これは完全に自分が悪いのですが、キャンプで初めて怪我をしました。

怪我と言ってもころんで肘を擦りむいたのと、肋骨を強打して痛むだけなので大きな怪我ではありません。

 

―経緯―

 

かなやま湖畔キャンプ場は上にあった写真のとおり芝生だけではなく舗装路があります。

多くの人が管理棟横にあるリヤカーを借りてこの舗装路を通るのですが緩やかな下りなのでしっかりと押さえて進まないと勝手に走り出してしまいます。

 

それなのに僕はありったけの荷物をリヤカーに載せてしまったせいで腕をプルプルさせながらリヤカーを引くことになってしまいました。

 

その結果、ちょうど中間あたりの周りより傾斜が厳しい坂道で腕の限界が来てリヤカーが暴走。

 

恥ずかしながら前のめりに転び怪我をしました。幸い周りに人もいなかったので巻き込むこともなく文字通り痛い人となりましたがなんとかリヤカーの暴走を止める事には成功。

 

坂道でのリヤカーはほんと凶器

 

未だ引かない肋骨まわりの痛みと引き換えに得た知見でした。

 

 

④テントの張り網はやった方がいい

ここでいう張り網とは、テントの耐風性をより強化する目的として張られるガイロープのこと。

いつもは必ず張り網をするのですが、今回のキャンプではしませんでした。

 

理由は単純。張り網の入ったバッグが見当たらなかったから。

 

あちこち探しても見つからなかったので「きょうは風も弱いし良いかな」なんて思い、ペグダウンだけで済ませ、フライシートの張り網をしませんでした。

 

しかし夜になって後悔。徐々に風が強くなってきてタープは大きく揺れるしテントもバッサバサうるさくなってきました。

 

とりあえず、ペグがゆるんでないか点検。問題なさそうだったのでこのまま就寝しました。

 

ところが風でバサバサいうテントの音とフライシートが吹き飛ばないかという心配で夜中に何度も起きてしまい、おかげで睡眠不足に。いつもより身体に疲れもたまっている感じでいいことありませんでした。

 

結局、張り網の入ったバッグは車の中で見つかりました。張り網さえちゃんとしておけば睡眠不足にならなかったかもしれないので、不安要素をなくすためにも張り網は絶対した方がいいなと痛感した一晩になりました。

 

 

ノイズキャンセリングイヤホンかヘッドホンが欲しくなった

張り網をしていない不安に合わせて、風の音が結構気になることが分かりました。

 

登山でも「風が気になって眠れない」という人がいるようで、ノイズキャンセリングのイヤホンやヘッドホンを持っていくこともあるようです。

 

なので僕もノイズキャンセリングイヤホンを試したくなりました。

 

 

 

⑤風が強いときは焚き火をやめるか位置を考える

最後は焚き火について。

 

この日、焚き火をやり始めたときは穏やかそのものだったのですが、2時間くらい経つと強風に変わった影響で焚き火の炎がものすごい勢いになる事態に。

 

僕はまだ焚き火をやっていたかったので、風除けとして荷物を移動させて何とかしばらく続けていました。

 

たまにすり抜けてきた風によって灰が飛んでいくこともありましたがこのときは気にしていなく、翌朝驚くことに。

 

まず風が当たらないよう工夫して置いておいた焚き火台の中の灰が全くありません。

 

そればかりか僕のキャンプ道具が灰で汚れています。

 

僕のキャンプの朝は風で飛んでいった灰が付着したキャンプ道具をキレイにするところから始まりました……。

 

きちんと灰の処理をするか、風が強いときには安全のためにも焚き火を諦めることも必要ですね。

 

 

逆にこれは良かったと思ったこと

ネガティブなことばかり書き連ねましたが良いこともちゃんとありました。

 

3シーズン用の寝袋を持っていった

まず寝袋です。

今回僕が使った寝袋は3シーズン用の寝袋なんですが、これです。

タケモのスリーピングバッグ5

 

最低使用温度マイナス6℃の3シーズン用寝袋ですが、山岳での利用を想定されているので本格的なやつ。どこかで記事にしようかと思っていますが、本格的なものの中でもコスパは最高クラスの商品なので本当にオススメしたい。

 

寝袋の中はかなりぬくぬくなので、今回は北海道といえども夏だし持っていかなくてもいいかなと思っていました。

 

でもソロキャンプで車の積載も余裕があるし念のため……と思って持っていったらこれが大正解

 

やっぱり北海道の夏は夜でもそこそこ冷えますね。

 

夜間の気温を調べたら13℃でした。風があったので体感気温はもっと低かったです。

 

しかしこの寝袋にくるまれば全く寒さは感じず、風さえ気にならなければ快眠だったこと間違いなしでしたね。

 

キャンプにおいて寒さは大敵なので多少荷物がかさばっても、防寒系のグッズは持っていくべきだなーと思いました。不要そうなら車に積んだままにすればいいですしね。

 

キャンプ場のすぐ近くに温泉施設があるところを選んだ

キャンプって設営ですごく汗をかきます。

 

その汗、流したくありません?

 

キャンプ場の近くに温泉でもあるものなら、疲れた身体を癒やしてくれるし寒い時期は温めてくれます。

 

今回のソロキャンプは入浴施設がある場所を選んだので非常に極楽気分を味わえましたよ笑

 

 

料理に拘らず焼き物メインにした

ソロキャンプでは料理にこだわっていろんなキャンプめしを作る場合もありますが、正直めんどくさいときありますよね。

 

僕は今回、とても面倒だなと感じたので朝スーパーで買物をしている段階から手抜きすることばかり考えていました。

 

その結果、炭を熾してただ焼くだけ、お湯を沸かしてかけるだけ。

 

そういったものを買ってきました。

 

結果的には超楽ちんでお腹いっぱいになったので、変に拘る必要は全然ないんだなと思いました。

 

最後に

ソロキャンプってファミリーが多いキャンプ場だと変な人っぽく見られがちですが、結構各所に生きている実感を覚えるのでそれがクセになります。

 

そしてこの記事のようにいろんな失敗を繰り返して成長し自分なりのルール、ルーティーンが決まってくるのもまた楽しいです。

 

これからは少しずつソロキャンプを広めていこうかと思います。

 

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