焚き火・直火OK!トランギアのケトルを比較してみた

みなさんこんにちは。まーく(@mark_zerocamp)です。

 

焚き火ってゆったりとした時間を過ごせるので、とてもリラックスできますよね。んで、他のキャンパーをみているとケトルでお湯を沸かしているシーンをちらほら目撃します。

 

ほぉー、なんかいいなぁ

 

僕の場合、今まで登山用のガスバーナーとこれまた登山用のアルミクッカーでお湯を沸かしていました。そんな時に焚き火で優雅に?お湯を沸かしているのをみたもんだからそりゃ僕もやってみたくなりますよ。

 

というわけで焚き火(直火)でも使えるケトルを探してみたところ、あの汎用性抜群のメスティンでもおなじみのTRANGIA(トランギア)に行きつきました。

 

調べてみるといくつか種類があったので、どれが一番自分にピッタリなのか比較検討してみましたよ。

 

この記事では、トランギアのケトルってどんなものがあるのか?どれを買えばいいのか?などまとめています

 

目次

トランギアについて

いまさら解説する必要もない気がしますが、ざっくりとだけ。

 

トランギアの正体はスウェーデンにあるポータブルストーブ関連製品メーカー。1925年創設の老舗ブランド。創設当初は家庭向けのクックウェアを作っていましたが、キャンピングギア需要の高まりから1930年代ごろよりキャンプ料理製品の開発が始まりました。
無骨でかっこいいアルコールバーナー。そのバーナーと調理道具がセットになっているトランギアを代表する製品「ストームクッカー」は60年を超える歴史があり、当時と変わらずスウェーデンの村で製造されていて、歴史と伝統が今もなお引き継がれています。
参考リンク:トランギア公式サイト

 

キャンパー的には炊飯ができるメスティンがなじみ深いでしょうか。日本ではイワタニ・プリムスが輸入代理店となっていますね。

 

ちなみにストームクッカーはこちら

 

 

トランギアのケトルは全部で6種類

現在、トランギアから出てるケトルは下記の6種類。

  • TR-325 ケトル0.6L
  • TR-324 ケトル0.9L
  • TR-245 ケトル1.4L
  • TR-SN325 ステンレスノブケトル0.6L
  • TR-SN324 ステンレスノブケトル0.9L
  • TR-OF324 オープンファイアケトル0.9L

やたらと数字とカタカナが並んでいるので一見するとわかりにくいですが、複雑な違いは無いのでご安心下さい。

 

トランギアのケトルに共通する特徴

6種類それぞれの詳しいスペックなどをみるまえにトランギアのケトルの特徴を確認してみましょう。

直火・焚火OK

アルミ素材なので焚き火・直火OK。

これに関しては焚き火にかけられないと意味ないですからね。アルミはステンレスよりも熱伝導率が良いので銅製のケトルほどではないにしろ、お湯が沸けるのも早いはず。

 

とても軽くて強い&収納性◎

アルミの特徴でもありますが、非常に軽いので荷物を軽量化したいときにうってつけ。ソロキャンプの焚き火なんかは身軽のほうがいいですからね。

また、軽いから弱いというイメージになりがちですが、決してそんなこともなく比強度が大きいので航空機や住宅建材にも使われるほど。とりあえず丈夫だということです。

 

また、よく見かける縦長のケトル。

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めちゃくちゃおしゃれな感じで憧れますが価格が高いです。

 

トランギアのケトルであれば価格も安く、縦長のケトルと違って小さいのでこのように鍋に重ねて収納できます。

 

3つのサイズ展開

トランギアのケトルは3つのサイズがあり

  • 0.6L
  • 0.9L
  • 1.4L

となっています。

参考までにお湯の使用量を用途ごとにまとめてみました。

 

用途 お湯の量
コーヒー(1杯、ペーパードリップ) 120ml~160ml
日清カップヌードル(1食) 300ml
粉末のコーンポタージュ(1袋) 125ml
アルファ米(1袋) 160ml
お椀タイプのカップ麺(1食) 400ml~500ml

ソロなら0.6Lで十分ですね。2人以上なら0.9L以上のものが使い勝手がよさそうです。ファミリーや常に多めにお湯を沸かしておきたい場合は1.4Lを選べば間違いありません。

 

 

トランギアのケトル6種類の違いをみてみる

ケトル0.6L・0.9L・1.4L (TR-325・TR-324・TR-245)

出典:イワタニ

まずは一番スタンダードなこちらの3種類からみていきましょう。

 

種類・品番 サイズ(直径×高さ)cm 重量 備考
ケトル0.6L・TR-325 13.5×7.5 140g アルミ無垢
ケトル0.9L・TR-324 15.0×8.5 190g アルミ無垢
ケトル1.4L・TR-245 15.0×12 225g アルミ無垢

上から順に容量が0.6L、0.9L、1.4Lと大きなる一方でなぜか型式は数字が小さくなるという。

サイズは容量に応じて当然変わりますが、背が高くなるだけでほとんど径は同じ。素材がアルミなのでどれも驚くほど軽いですね。

 

焚き火だと外しておかないと溶けます

ちなみに持ち手のラバーチューブを外せば焚火に投入できます。

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ステンレスノブケトル0.6L・0.9L (TR-SN325・TR-SN324)

 

続いてステンレスノブケトルの2種類。カタカナが並ぶと呪文みたいですが、ノブがステンレスになっているバージョンです。

 

種類・品番 サイズ(直径×高さ)cm 重量 備考
ステンレスノブケトル0.6L・TR-SN325 13.5×7.5 140g アルミ無垢
ステンレスノブケトル0.9L・TR-SN324 15.0×8.5 176g アルミ無垢

先ほどのスタンダードとの大きな違いはフタのノブだけで他に違いは見つけられませんでした。しいて言えばステンレスノブの0.9Lの方が若干軽量(-14g)ですね。

あとサイズが0.6Lと0.9Lの2種類で1.4Lがありません。

 

こちらも持ち手のラバーチューブを取り外せます。

調べたところスタンダードモデルでも全然問題なく焚き火はできるようですが、万が一フタを焚き火の中に落としたりしたらフタが溶ける恐れがあるので、フタのノブがステンレス仕様のこちらの方がより焚き火に特化したバージョンということですね。

 

焚き火での使用が多くなる場合はこちらのステンレスノブケトルの方が安心して使えそう。ただし、実店舗やネット通販の取扱店が少ないので入手性が悪いです。

 

TR-OF324オープンファイアケトル0.9L

TR-OF324

最後はオープンファイアケトル0.9L、こちらはワンサイズのみ。

 

種類・品番 サイズ(直径×高さ)cm 重量 備考
オープンファイアケトル0.9L・TR-OF324 13.5×8.5 188g アルミ無垢

大きな違いとしては他のケトルについていた持ち手がなく、その代わりとして取り外し可能なハンドルとなっています。

また、フタのノブもステンレスノブで焚き火での使用に適したケトルと言えるでしょう。

個人的にはトライポットなどで吊り下げて使うこともあるので、買うとしたらフライパンのハンドルじゃない、スタンダードな持ち手つきを選びます。

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トランギアのケトルどれを選ぶ??

いずれも焚き火でも使えるケトルですが、より焚き火での使用が最適なのはステンレスノブのものでしょう。

サイズ展開も0.6L、0.9L、1.4Lとあるので

ソロ=0.6L

2~3人=0.9L

それ以上=1.4L

といった具合で人数に応じて選ぶと良さそうです。

個人的には0.9Lのケトルがソロでも数人のキャンプでも対応できて使い勝手がよく、汎用性も高いと思うのでいいんじゃないかなと。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

こうしてみるとケトルとしてはかなりコンパクトで収納しやすく、大人数というよりはソロや少人数向けのケトルかなーと感じました。

あと値段もお手頃なので、キャンプ用で焚き火ができるケトルの入門としてもよさそう。

 

個人的にはステンレスノブケトルの0.9Lを使ってみたいです。実際に使ってみたら改めてレビューしてみます!

 

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